ビーチサンダルのげんべい商店
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江戸文久三年(1863年)頃、相模の国葉山で足袋屋として創業しました。 店の名は創業者の葉山源兵衛の名を取り、相刕屋源兵衛(そうしゅうやげんべい)と名づけました。
明治に入ると足袋離れが進んだため、相刕屋源兵衛は足袋を製作するかたわら、よろず屋へ商売を変えました。
1950年代にビーチサンダルの販売を開始し、現在のげんべい商店の基礎が出来上がりました。
葉山で営業を開始して150年以上。
これから先も葉山・逗子に根差し、皆さまの笑顔が集まる店を続けていきます。
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